『筋トレが最高のソリューションである』心に響いた名言5ページを紹介します

「世の中の99%の問題は筋トレとプロテインで解決します。」

Hello, brother. This is upsetti.com

『筋トレが最高のソリューションである』。2018年5月現在、Amazonで291件のレビューを獲得している大人気「筋トレ系自己啓発書」です。

「筋トレ系自己啓発」というだけあって、本書は約230ページにわたり、最初から最後までひたすら筋トレの素晴らしさをうったえ続けています。

筋トレのメニューの組み方や食事管理などについてはごく一部しか記述がありません。

今回は本書から、私の心に刺さったページ・強く共感したページを抜粋して紹介させていただきたいと思います。

「とりあえず筋トレしてみる」ヤツが勝つ

信じる者は救われる。落ち込んだ時は筋トレ。

「筋トレしたって何も解決しねーよ!」と試そうともしない人間と「訳わからんけどとりあえず筋トレしてみるか!」と試してみる人間には大きな差が生まれる。

筋トレに限らず、人智を超えた理屈では説明のつかない事はたくさんあるので考える前に何でも試すべき。

『筋トレは最高のソリューションである』19ページ

どれだけ頭が良かろうが、どれだけ豊富な知見を備えていようが、行動に移さなければ何の価値も生み出せません。

若造の私が言うのも説得力に欠けますが、人生の勝敗を決めるのは「行動力」であると確信しています。

言い換えるなら、「フットワークの軽さ」でしょうか。

「何が起こるか分からないが、とりあえずやってみよう」という精神が、私たちの幸福度を間違いなく高めてくれます。

また、私は本格的にジムで筋トレをはじめて1か月程度ですが、筋トレを継続すること自体が自分のフットワークを軽くしてくれます。

筋トレをすることでテストステロンというホルモンが分泌され、それが関係しているのだとか。

決断の時に迷わないコツ

人生で一番優先したいモノを決めろ。例えばそう…筋肉。

飲み会→寝たい断る

合コン→外食NG断る

何食べよう→タンパク質

旅行→筋トレしたい断る

就職→筋トレ時間を確保できる方を選択

住まい→駅近よりジム近

シンプルだろ?決断時間平均1秒。

『筋トレは最高のソリューションである』87ページ

人生で最も優先する条件を決めることで、取るに足らないささいな決断を自動化し、重要な決断をするための意志力を温存することができます。

このブログでは以前にも、「優柔不断」をテーマに何度か記事を書いています。

重大な選択をするときは、それぞれの選択肢が持つ要素を洗い出し、それらに優先順位をつけることによって本当に価値のある選択肢のみをあぶり出す、という方法です。

優柔不断の性格を「弱み」から「強み」に変えるトレーニング 高額な商品でもスピーディーに購入を決断できる判断力トレーニング

ですがここで提案されているのは、状況に限らない一貫した「優先したいモノ」を日頃から持ち合わせておく、というものです。

例えば「優先したいモノ=筋肉」と設定することで、あらゆる意思決定が自動的に決まっていく。

「自分が本当に優先すべきは何か?」と、自分に問い直す必要性を感じましたね。

自分の小さな成長を見逃さない

報われない努力なんてない。

考えが甘い。

努力に対するリターンをデカく見積もり過ぎるから泣き言言う羽目になる。

劇的な成長じゃなくても他人の目には分からない程度の変化でもいい。

その小さな成長を自分で見逃さず喜びを噛み締め努力を継続し

習慣

と呼べるまでにした時に初めてデカいリターンがある。

『筋トレは最高のソリューションである』92ページ

私はこの3か月で「ブログ」「筋トレ」「オナ禁」という3つを習慣化しようと努力しているのですが、このような「長期的に継続してやっと成果の出るチャレンジ」をしていて思うのが、まさしくこれ↑ですね。

習慣を定着させる前からそれらを習慣化した理想の自分をイメージし過ぎるあまり、理想と現実のギャップに落胆し、モチベーションを失ってしまう。

いわば、「達成感の先取り」です。

活動を継続していく上で重要なのは理想の自分に酔いしれることではなく、小さな成長に気付き、それを噛み締めること。

この事実に気付かされた私はもう(何かを習慣化させることにおいて)無敵です。

うまくいかない原因はすべて自分にある

人生が上手くいかない原因を探したって無駄だ。

社会の仕組みか?

今置かれてる環境か?

生まれた家?

いや違う。

原因はほぼ100%自分の中にある。

勇気の必要なことだが自分を見つめ直せ。

言い訳探してないで自分の非を認めろ。

非を認めてからがスタートだ。

覚悟決めりゃあ人生はいくらでもひっくり返せる。

『筋トレは最高のソリューションである』110ページ

失敗したあとに最速で立ち直る方法は何だと思いますか?私は、「とりあえず全て自分のせいにする」のがベストな手法だと思っています。

失敗の原因が明らかに自分以外にあったとしても、とりあえず自分の非をイチバンに見つけ出そうとするのです。

一見すると息が詰まりそうな生き方のように思いますが、こうすることで否が応でも改善点が見えてきます。

「キチンと周囲を見渡していた・信号をキチンと守っていた・イヤホンをしていなかった」にも関わらず車にひかれたとしても、「その時間帯に自転車で事故が起きやすい道を通った自分が悪い」と考えることで、次回以降その通りを利用しないようになります。

結果、2度目の事故の発生リスクを下げることができます。

これは少し極端な例でしたが、このように何度も失敗を積み重ね、行動パターンを改良し続けることで、段々と精度が上がってきます。

陰口に怒ったり動揺したりするのも時間のムダ

陰口なんて気にするな。

直接言ってこないってことは嫉妬かビビってるクズ野郎だ。

そんな人間のために感情を乱したり時間を使うのは馬鹿げてる。

無視でいい。

挑発にのって怒ったら負けだ。

君の感情と行動はそいつにコントロールされてる。

自分のボスは自分である事を自覚しろ。

くだらん人間に感情を操らせるな。

『筋トレは最高のソリューションである』136ページ

金言ですね。私もよく、他人の意見や叱責に心惑わされることがあります。

相手のペースに乗せられてるときっていうのは基本的に理性的な判断が制限されて、どんどん良くない方向に進んでしまうんですよね。

陰口以外でいえば、恋愛の駆け引きなんかでも同じようなことが起こります。

冷静な判断ができないとき、そんなときこそ筋トレです。

悩みも何もかも汗と一緒に吹き飛びます。

筋トレに励む人もそうでない人も、ぜひ一読してもらいたい

繰り返しになりますが、本書は「筋トレ系自己啓発書」です。

筋トレに関するアドバイスだけでなく、自己啓発書の側面も持ちあわせているので、読んでいるだけでも十分勇気づけられます。

明日、朝イチでジム行ってきます。