ある日突然、私がブログを書けなくなった4つの理由

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最近、急にブログが書けなくなりました。

骨が折れたとか、指がちぎれたとか、そういう物理的な話ではなくて。

パソコンの前に座ってWordPressを起動するのがとてつもなく億劫だった時期があったのです、今はそれほどではありませんが。

おそらくこの記事を見てくれているあなたも、精神的にブログを更新するのがしんどくなって、ここに訪れてくれていることだと思います。

今回は、なぜ記事を書くのがイヤになるのか、その原因と解決策を分析していきたいと思います。

1.記事の執筆時間が日によってバラバラだから

私は、ブログを書く時間帯を明確に定めていません。

気が向いたときに、好きなだけ記事を書くようにしています。

ですがおそらく、この習慣は私のようなブロガーにとっては適切ではありません。

「気が向いたときに、好きなだけ」というのは、裏を返せば「書かない日が何日続いてもいい」ということ。

言うまでもなく、書かない日が連続するとだんだんパソコンの前に座るのが面倒になってきます。

毎日の「執筆時間帯」を定めましょう。

執筆時間帯を決めることでブログを更新する習慣ができると、時間がきたら自然とパソコンの前に座るようになります。私の場合は、ほとんどの場合「朝起きてすぐ」記事を書くようにしています。

2.無意識的に文字数のプレッシャーを感じているから

最近はよく過去記事のリライトをしています。

過去記事の文字数をざっと概観してみると、ほとんどの記事で2000字以上書いています。

これは、ほかのブロガーさんの記事で「Googleで検索上位表示されるには最低でも2000字は書いた方がいいよ」と書かれていたのを意識していたからです。

しかしよくよく考えてみると、2000字は相当な分量です。大学のレポートに置きかえれば、A4用紙2枚分ですから。

以前、「1記事2000字以上」と「1日1記事」の両方を意識していた私にとっては、もう地獄でしかありません。ブログを書きたくなくなるのも無理はないでしょう。

1日の「執筆分量」を決めましょう。

以前の私のように、「1記事2000字以上」と「1日1記事」のルール両方を守ろうとすると、ブログを書くのがしんどくなっていきます。

私がオススメしているのは、「1日1000字ルール」です。

500字の内容ペラペラな記事を書く罪悪感に悩まされなくなります。

1日1記事はもう疲れた。急激にブログを書くのが楽しみになる『1日1000字』のススメ

3.無意識的に書くジャンルを選んでいるから

ブログはブログでも特定のジャンルに特化しない、いわゆる雑記ブログを運営している場合、本来はどんな記事を書いても大丈夫です。

しかし、SEO的には「役立つコンテンツ」「一貫性のあるジャンル選択」が上位表示されやすいサイトの条件の1つと言われています。

※SEO(Search Engine Optimization)とは「検索エンジン最適化」、つまりGoogleの検索結果で上位表示させるためのテクニックです

私はこのことを意識しすぎるあまり、自分の身の丈に合わないような難解な記事ばかりを書こうとしていたのです。

いくらSEOが重要だといえ、自分が面白いと思えない記事を書いても、それを読者の皆さんに面白いと思っていただくのは難しいですよね。

「自分の好きなこと・好きなジャンル」を見つけましょう。

今までにハマった経験のあること、まだそこまで知識はないけど興味のあること。

SEOがどうであれ、「書かなければいけない」ということはありません。

本当に自分が面白いと思うことを追求していきましょう.

私も、最初はやりたいことなんてなかった。本当に好きなことを見つけるためには

4.「ブログはかくあるべき」に縛られているから

SEOは、サイトの文体・デザインも評価の対象になります。

最近は特にそうですが、メジャーなワードで上位表示されているサイトのデザインってほとんど似たり寄ったりな印象じゃないですか?

なに?お前さんの記事も同じようなもんだって?

それはおそらく、私もそういったサイトの書き方・デザインに影響を受けているんだと思います。

Googleに評価されやすい記事というのは、1から10まで説明があって、文体・デザインが万人受けするような記事です。

ですがSEOに縛られすぎると、記事は無味乾燥なものになりがちです。

私はできあがる記事がどれも平凡なものになってしまうと、モチベーションを感じられなくなってしまいます。

SEO以外の「露出経路」を確立しましょう。

露出経路とは、自分の記事を新たなユーザーに見てもらうための手段です。

SEO以外の経路として鉄板なのが、Twitterです。

一定のフォロワー数を抱えているブロガーさんは、SEOよりもむしろTwitterでの拡散されやすさを重視して記事を書かれている場合も多いです。

過度にSEOを意識すると、書きたい記事が書けなくなる

今回のように記事を書けなくなった原因を分析してみたところ、私は過度にSEOを意識していたのが根本的な問題だったようです。

多くの人に役立つ記事になるためにSEOを意識する一方で、個人ブロガーとしてのアイデンティティを守るために自分の個性を活かすことを意識する。

万人受けを狙うか、それとも少数により響くブログを作っていくか。

ブロガーが最初に直面する課題だと思います。