私があっさりとジャンクフード漬けの日々をやめることができた理由

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先日、肉体改造を計画してから1ヶ月目の身体の変化について記事を書きました↓

【肉体改造1ヶ月目】1日のスケジュール・食生活・身体の変化を記録しておきます

ジムに通い始めて本気で筋トレに打ち込んだ結果、「食」に対する意識が思いのほか激変したのですが、そもそも私はなぜこれほどまでに健康を志向するようになったのでしょう?

今まで何度もジャンクフードにまみれた生活から足を洗おうと試みているのですが、今回これほどすんなりと不健康な食生活から離れることができたのがたいへん不思議でした。

少し考えてみたところ、それは私が単なる「目的志向型」の人間にほかならないからでした。

人間の行動パターンはおよそ2種類に大別できる

人間の行動パターンはおよそ2種類に分けることができます。ひとつは「目的志向型」、もうひとつは「問題回避型」の行動です。

目的志向型…行動の動機を「目的の達成」に求める。

例:理想的な体型を手に入れたいから、筋トレをする

問題回避型…行動の動機を「痛みの回避」に求める。

例:病気になりたくないから、筋トレをする

私はこの2つの動機のうち、前者の「目標志向型」を好む傾向があることが、過去の経験からわかってきました。

「病気になりたくないから」で食生活は変わらなかった

これまでにジャンクフード生活から抜け出そうとしたときは、「病気になりたくないから」という名目を掲げていました。

しかし、その程度の目的で美味しいジャンクフードをやめてしまう私ではありません。

サンドウィッチマン伊達さんみたく、「美味いものが食えないくらいなら死んだ方がマシだ」という発想が勝っていたのです。

「病気になりたくないから」という理由は、先ほど紹介したうちの後者、つまり「問題回避型」の動機にほかなりません。

つまり私が健康的な食生活を送ろうと思ったならば、その動機を「問題回避型」から「目的志向型」にシフトしなければならないのです。

では「健康になりたいから」という動機はどうか?

では、ジャンクフードを引退する目的を「健康になりたいから」という動機に置き換えてみるとどうでしょう?これなら「目的志向型」に該当しますから、一見何の問題もないように思えます。

しかし、これでも私は重い腰を上げることはなかったんですね。

理由はとかくシンプルで、動機が曖昧だったから。

「健康になるたいから」「健康的な生活を送りたいから」、これらは確かに目的志向型の動機なんですが、目的が曖昧で不明確です。

明確に映像としてイメージできない目標は、目標のうちに入らないんですね。

「理想的な体型を手に入れるため」という動機が正解だった

今回、私が意図せずしてジャンクフードを食べなくなったのは、「筋トレの成果を最大化するため」という動機があったからでした。

ジムに通い出し、理想的な体型を手に入れるという目標ができたことによって、食生活の変革も余儀なくされたのです。

おそらく誰しも、「健康になるため」と「理想的な体型を手に入れるため」という目標を比べたとき、明確にイメージしやすいのは圧倒的に後者でしょう。

つまるところ、「明確」かつ「目的志向型」の動機が、私が何かを達成するうえで必要な要素だったということです。

「明確」かつ「自分に合った」目的を創り出す

もしかするとケースバイケースかもしれませんが、これまでおよび今回の件で、私は「目的志向型」かつ「明確」な動機を好むことが発覚しました。

注意しておかなければならないのは、必ずしも「目的志向型」が正しく、「問題回避型」が間違っているわけではない、ということです。

今回たまたま私が「目的志向型」の目標を据えた結果、不健康な食生活から抜け出せたというだけで、なにも「問題回避型」のアプローチがそれに相応しくないとは言い切れません。

重要なのは、「自分に合った」問題解決のアプローチをとりながら、「明確」な動機を設定することです。

ゴールが明確であれば、映像としてイメージしやすい。ゆえに、行動にも移しやすくなるのです。

Thanks for your time.