これまで読書をしてこなかったアナタへ!本当に必要な本の選び方

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「読書の必要性を感じているけど、どの本から読めばいいか分からない!」

こう感じている方はけっこう多いのではないでしょうか?

実をいうと「この本から読み始めないといけない」という本は存在しません。

ですが、自分のニーズに合った本を探し出すスキルは、身につけておくに越したことはありません。

この記事では、あなたにとって本当に必要な本に出会うための方法を紹介します。

「読書の目的」を明確にする

いきなり本を買って読む前に、まず確認してほしいことがあります。

それは、「何のために読書をするのか?」ということです。

何のために読書をするのかという読書の目的がハッキリしていないと、読書で得た知識をほとんど応用できないからです。

≪読書の目的とさがし方の例≫

目的:効率的に英語の勉強がしたい!

→「英語」カテゴリで検索する

 

目的:仕事の成果を上げたい!

→「ビジネス」カテゴリで検索する

 

目的:生活のモチベーションを高めたい!

→「自己啓発」カテゴリで検索する

 

目的:ダイエットを成功させたい!

→「栄養」カテゴリで検索する

このように、読書の目的によって読むべき本も、最適な探し方も変わってくるのです。

ごく当たり前のことですが、このような目的を持たずに漠然と「本を読まなきゃ!」と考えている人は案外多いです。

逆に考えれば、現時点でとくに解決すべき問題がないようであれば、無理に読書をする必要はないということです。

読書はなにかしらの目的を達成するための手段であって、本を読むこと自体が目的ではありません。

Amazonと書店を使いわける

ここからはもうすこし具体的な話をします。

読書の目的が明確になったら、つぎは実際に本をさがしていきましょう。

私が本をさがすとき、「Amazon」と「書店」の2つを組み合わせるようにしています。

「Amazon」と「書店」それぞれのメリットを活かして、自分のニーズにあった本を確実に手に入れにいきます。

まずは、2つのストアの特徴を確認していきましょう。

≪Amazon≫

1.さまざまなランキング形式を利用できる

2.キーワード検索できる

3.本の評価をレビューで確認できる

≪書店≫

1.内容を確かめることができる

2.本だなの一覧性が高い

Amazonで本をさがすメリット

1.さまざまなランキング形式を利用できる

Amazonにあって書店にないもの、それはランキング機能です。

書店でも「この本が売れています!」みたいなコーナーがあったりしますが、それは店員さんが設置したもの。本当に売り上げに基づいたものかはわかりません。

Amazonのランキングにも、いろいろな形式があります。

  1. 売れ筋ランキング
  2. 急上昇ワードランキング
  3. 新着ランキング
  4. ほしい物ランキング
  5. ギフトランキング

これらがほぼリアルタイムで更新されるので、評価が高い本をさがしやすいのです。

2.キーワード検索できる

Amazonはキーワード検索も充実しています。

自分の目的にあったキーワードを検索ボックスに入力するだけで、目当てのジャンルの本が見つかります。

ただし、そのまま検索ボックスにキーワードを入力するだけでは、本のタイトルにキーワードが含まれた本しか、検索結果に表示されません。

そこで役立つのが、Amazonの「なか見!検索」です。

あまり知られていない機能ですが、なかなか便利な機能です。

通常のキーワード検索と違って、本のタイトルだけでなく、本の内容に検索したワードが含まれている本も検索結果に表示してくれます。

検索対象が書籍タイトル、著者名、出版社名、カテゴリー等だけでなく、本の「中身」にまで拡大し、従来の検索方法では検索結果に浮上しえなかった本も見出されるようになります。

Amazonヘルプ&カスタマーサービス「なか見!検索」プログラムについて

↓のボタンから、「なか見!検索」をおこなうことができます。まだ使ったことがない人は、ぜひ一度試してみてください。

Amazon「なか見!検索」

3.本の評価をレビューで確認できる

なんだかんだで、この機能がAmazonで本をさがす最大のメリットなのではないでしょうか。

その本が自分にとって必要かどうかを判断するときは、ほかの人のレビューを参考にしましょう。

しかし、評価が高いからといって、購入を早まってはいけません。

ほかの人のニーズと、あなたのニーズが異なる可能性は往々にしてあります。

時間があれば、ひと通りレビューを読んでから買うかどうか判断するようにしましょう。

Amazonのレビューを参考にして、買い物で失敗する確率をグッと下げるための6つのTips

書店で本をさがすメリット

1.内容を確かめることができる

本を手にとって・読んで・内容を確かめられるのは、Amazonにはないメリットです。

ある本が自分の目的にかなう本であるかどうかを確認するためには、Amazonのレビューや商品概要欄を参考にすることでもできます。

ですが、やはり一番てっとり早いのは、現物を確認することです。

書店で本の中身を見ていくときは、少なくとも「目次」「著者プロフィール」だけでも確認するといいでしょう。

2.本だなの一覧性が高い

書店はAmazonにくらべて、たくさんの本を見渡すことができます。

Amazonの検索結果ページは、はっきり言って一覧性がよくありません。

1ページに表示される商品は、PC表示でせいぜい3冊です。

いっぽう書店では、本だな1つにつき、だいたい200冊を超える本が収納されています。

タイトルから魅力的な本をさがし出すには、こちらの方が便利かもしれません。

Amazonと書店のつかいわけ方

ここまでは、Amazonと書店のメリットをそれぞれ見てきました。

では、具体的にAmazonと書店をどのように使いわければいいのか?

私の考え方をまとめると、以下のようになります。

  1. Amazonのレビュー数を確認する
  2. レビュー数が多く、評価が高い本はAmazonで買う
  3. レビュー数が少なく、実際に中身を確認する必要がある本は書店で買う

基本的な購入経路はAmazonですが、ときどきレビューが少なすぎてアテにならない本があります。

そういった場合に限り、実際に書店で内容を確認したうえで、購入するかどうかを判断するようにしています。

また、値段が2000円を超えてくるような商品も、なるべく書店で中身を見るようにしています。

ただ、値段が高くてレビューも少ない商品となると、基本的に大型の書店でも取り扱っていないことがほとんどです。

その場合は、Google検索でその本について別途調べるようにしています。

本を買うときの2つの注意点

カテゴリーで本をえらぶにしても、1つのカテゴリーにつき、膨大な量の書籍があります。

本を読み慣れていないうちは、以下の点に注意して本を選ぶようにしましょう。

  • 読みやすい本を選ぶ
  • レビューが多く評価の高い本を選ぶ

読みやすい本を選ぶ

読書に慣れないうちは、なるべく分かりやすく書かれた本を選ぶようにしましょう。

最初から難解な書籍に手を出してしまうと、今後の読書活動のモチベーションが下がってしまいます。

まずは簡単な内容の本を読みこなしていき、本を読むことの喜びを覚えましょう。

文と文がぎっしりと詰まっておらず、ページ数も200ページ程度の本が妥当です。

レビューが多く評価の高い本を選ぶ

最初のうちは「どんな本が自分にとってより多くの効果をもたらしてくれるか」ということを判断することはできません。

良さげと思って選んだ本でも、内容がペラッペラだったり、そもそも思っていた内容と違ったり。

手にとった本が自分にとって良い本かどうかを判断できないうちは、Amazonでレビュー数が多く、評価が高い本を選ぶようにしましょう。

もし書かれている内容が求めている情報と違ったとしても、まるまる損をすることにはならないでしょう。

まとめ&オススメの10冊

  • 読書の目的を明確にする
  • Amazonのレビュー数によって、Amazonと書店どちらを利用するか考える
  • 読みやすく、評価の高い本から手をつける

読書は、人生を豊かにしてくれる最高の自己投資です。

1,500円という投資額には見合わないほどのリターンが得られるうえ、しかも学んだことは一生残ります。

まずは、この10冊から気になった本を選んでみてください。

upsetti.comの中の人が2018年5月に読んだ本10冊を紹介します