ジムは友達と一緒に行かない方がいいの?客観的にメリット・デメリットを考えてみた

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肉体改造を計画してから、およそ2か月が経過しました。

2018年5月現在、肉体改造を計画しています

ずっと2日に1回のペースでジムに通ってきましたが、何なら毎日ジムに通いたいくらいです。

筋トレのモチベーションが尽きる気配を見せないのです。

私が、なぜこれほどに筋トレに対して意欲的でいられるのかを考えてみたとき、真っ先に思いついたのが「一緒にジムに通っている筋トレ仲間の存在」でした。

まだスタート地点からほとんど動いていないようなものですが、彼の存在なしにここまで来ることはできなかったでしょう。

今回は、友人と一緒にジムに通うことで「得られるもの」そして「失うもの」について考えてみました。

友達と一緒にジムに通うメリット

1.限界に挑戦することができる

特にベンチプレスでいえることですが、潰れる一歩手前で支えてくれる友人の存在はありがたいです。

ひとりでベンチをするとき、潰れてしまうのをおそれて、どうしても限界の一歩手前でやめてしまうことがあります。

ですが、そこでサポートしてくれる存在があると、心置きなく自分の限界と向き合うことができます。

また、友人に挙上回数をカウントしてもらうのもオススメです。

「1、2、3、4…」と数えてもらうことで、自分はカウントすることを忘れて、ただ各部位に効かせること・重量を持ち上げることに集中できます。

私の友人は、ギリギリのところで「もうムリやろ」と言ってきやがるため、おかげで躍起になってそこから踏ん張ることができます。

2.フォームを確認し合うことができる

自分のフォームを客観的に見てもらうことができるのも、友達と一緒にジムに通うメリットのひとつです。

2人に、フォームに関する正しい知識があることが前提ですが、相手の指摘のおかげで各部位に劇的に効かせられるようになったり、逆に自分の指摘が相手の役に立つこともあります。

またフォームがよく分からなくなった場合に、正しいフォームを調べるきっかけにもなります。

「トレーナーやジムの従業員さんに聞けば済む」と言われればそれまでですが…

3.情報共有ができる

フィットネスの領域は限りなく奥が深い世界だと、つくづく実感します。

なにせ身体の成長に関わることなので、「運動・食事・睡眠」の知見を組み合わせたトータルな知識が要求されるからです。

「2.フォームを確認し合うことができる」と重複する部分がありますが、

  • 狙った部位に効かせられないとき
  • 思うように体重をコントロールできないとき、など

友人の口からポロッと出た知識のおかげで、問題がスルッと解決することがあります。

また、「情報共有=アウトプット機会の確保」という側面もあります。

情報交換の場が存在するということは、とりもなおさず、独断的な考え方を防止するのに役立つということでもあるからです。

4.モチベーションが上がる

  • 限界に挑戦することができる
  • フォームを確認し合うことができる
  • 情報共有ができる

なんだかんだメリットを並べてきましたが、友人とジムに通うことで得られる最大の恩恵はやはり「モチベーション」です。

限界やらフォームやら情報やらは、筋トレを効率化する上で重要な要素ですが、何より重要なのは「筋トレを継続すること」でしょう。

ツレとジムに通ううちに、いつの間にか筋トレを好きになっている自分がいる。

気がつけば、ジムに行きたくてウズウズしている自分がいる。

ジムに通いたての時期は特に、知識に乏しく、なにをどうしていいか分からないため路頭に迷いがちです。

一緒に筋トレする仲間がいるだけでも、モチベーションは全然違ってくるはずです。

自信、自制心、成功体験、モチベーション。筋トレをすることで得られる4つのメリット

友達と一緒にジムに通うデメリット

1.甘えグセがつくおそれがある

筋トレのやる気が出ないことを、「ツレがいないから」を言い訳に使ってしまう可能性があります。

また、まだ余力が残っているのに、相手の回数に合わせてトレーニングをやめてしまうのももったいないです。

当然ですが、人のコンディションによって最適な重量も、どれだけ追い込むべきかも変わってきます。

自分のコンディションを客観的に把握し、決めたことは守り切るよう自分に言い聞かせましょう。

2.トレーニングに集中できない

おしゃべりに熱が入るあまり、トレーニングに集中することができなくなってしまっては本末転倒です。

フォームの指摘や情報共有はインターバル中に行うなどし、友人がトレーニングしているときは静かに見守ってあげましょう。

3.間違った情報に流されることがある

友人との情報共有において、相手に間違った情報を与えてしまうことがあります。

お互いが筋トレに関してどれほど正しい知識を持っているかに依存しますが、こればかりは100%防げるとは言い切れません。

4.合流を設定するのがメンドクサイ

一緒にジムに行くとなると、2人の予定を合わせなければなりません。

私が一緒に通っている友達は深夜しか予定が合わないことが多く、そのおかげで夜型の生活リズムからなかなか抜け出せません(もともと夜型なのであまり気にしていませんが)。

なかなか予定が合わずにいる場合は、ひとりでジムに行った方が手っ取り早いです。

5.周りを不快にさせることがある

我々が夜遅くにジムに行く理由はもうひとつあって、それはほかの利用者に不快な印象を与えないためです。

ぺちゃくちゃと喋りながらトレーニングする輩への風当たりは、一般的に強めです。

「何のためにジム来とんねん」みたいな。

なので我々は、なるべく人がいない0時以降をねらってジムに行くのです。

この時間帯のフリーウェイトゾーンはほぼ貸し切り同然です。

もし周囲にトレーニングしている方がいる場合は、声のボリュームにだけでも注意したいところです。

まとめ:友達とジムに通うのは全然アリ!

「トレーニングは自分と向き合うための孤独な時間である」という風潮は理解できますし、むしろ私はそちらの派閥です。

ですが、最も重要なのは「筋トレを継続すること」であるとも考えています。

筋トレを継続させるための機会は積極的に活用すべきで、「友達と一緒にジムに通うこと」も、その機会のひとつだと捉えることができます。

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