【継続は力なり】私はこうやってブログのモチベーションを回復させました

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「最近ブログのPV数が少なくてモチベーションが保てない」

「いつまで経っても結果が出ないから不安だ」

この1週間、私はこんなどうでもいいことに頭を悩ませ続けていました。

総記事数が50記事に到達したのにもかかわらず、1日あたりの検索流入がまったく増える気配がない。

それどころか、明らかに前よりも減少している。

「私は何のためにブログを書いているのだろう?」

不安が私の頭を席巻し、待てど暮らせどそれはくっついて離れようとしませんでした。

「やり方が間違っているのか?」

「そもそも私はブログ運営に向いていないのか?」

実のところ、答えは明確でした。私はことを短期的に捉えすぎていたのです。

「100記事到達」を目標に設定していた

100記事到達でブログヒットする人は一部であると考える

ブロガー界隈では、「とりあえず100記事書くこと」がひとつの目安になっています。

私はどうやら、この「とりあえず100記事」に期待し過ぎていたようです。

Twitterでブログの運営報告をのぞいてみると、たくさんの方が100記事到達とともに月間10万から20万PV、なかには60万PVといった成果を出している。

そういった報告を見ているうちに、いつの間にか「100記事に到達すれば、自分も夢の月間10万PVに届く」と思いこんでいたのです。

冷静になって考えてみれば当たり前のことですが、これが全員に当てはまるとは限りません。

なぜならそういった報告ができる方の中には、過去に別のサイトを運営していて経験を積まれている方も少なからず存在しているからです。

この考え方を信じ込んでいると、総記事数が100記事に近づくにつれて、情緒が不安定になります。

「半分の50記事も書いたのに、1日10PV …?」

「80記事に到達したけど、月間10万PVどころか1万PVすら見えてこない」

これらの不安は、100記事に到達すればブログがヒットするという思い込みをいさぎよく捨てることで、ひっそりと消えていくことでしょう。

安定したアクセスを獲得しているサイトの特徴

私は「100記事=ブログがヒットする」ことの確実性を検証するために、Googleで調べものをするついでに毎回そのサイトの記事総数を確認するようにしていました。

すると上位表示されるほとんどのサイトに、200記事から300記事のストックがあるということが分かったのです。

逆に、50記事くらいのストックで上位表示されるようなサイトはほとんどありませんでした。

あったのは、明らかに製作者が初心者じゃないとわかる、クオリティの高いサイトくらいです。

ブログを100記事書けば、必ずヒットする。

この幻想を捨ててみることが、私がブログ継続のモチベーションを回復するために必要なことでした。

「300記事到達」を目標に再設定する

総記事数が100記事に到達したところで、ブログがヒットするかは初心者にはわからない。

ならば、目標記事数を引き上げるまでです。

やり方としては根性論的に聞こえるかもしれませんが、個人的にこのアプローチは合理的に完結していると考えています。

例えば、50記事のストックを抱えるブログAが1日に、1記事あたり10PVを獲得できるとすると

50記事×10PV×30日=1,500PV

で、月間1,500PVを獲得できることになります。

一方で、300記事を抱えるブログBが1日に、1記事あたり10PVを獲得できるとすると

300記事×10PV×30日=90,000PV

で、月間90,000PVを獲得できることになります(ブログAと異なるのは記事のストック数のみ)。

つまり、バズるような記事を書く才能がなくとも、1日10PV獲得できるひっそりとした記事を300個従えておくだけで、月間10万PV近くまで到達できるのです。

こう考えると、なんだかやる気が湧いてきませんか?

わざわざ急所に当てにいく必要はなく、確実にかする弾を撃ち続ければよいのです。

重要なのは運営期間ではなく、コンテンツ量と密度である

コンテンツ量

ここまで記事を読んだあなたなら、「サイトを1年以上運営しているのに成果が出ない」という嘆きが、場合によってはある種必然的であることに納得がいくでしょう。

重要なのはサイトを運営している期間ではなく、コンテンツの量です。

1年運営しているブログでも、1週間に1回軽く記事をアップしているブログと、毎日コツコツと記事を執筆しているブログでは、同じ1年の運営でも結果は大きく変わってきます。

コンテンツ密度

記事のコンテンツ量に加えて、コンテンツの「密度=(質)」も300記事到達時(目安)の結果を大きく左右する要素のひとつになってくるでしょう。

記事の作りこみ度合いはもちろん、書き溜めてきた記事に「ストック型」と「フロー型」どちらが多いかも重要な要素です。

「ストック型」の記事…定番なネタを扱った記事。

つねに需要が一定数あるので、安定したアクセスが期待できる。

例:時短レシピ、快眠グッズ紹介

「フロー型」の記事…旬でホットなネタを扱った記事。

爆発的なアクセスを狙いにいける一方、時期が過ぎると記事へのアクセスが激減する。

例:2018年6月開催のイベント、Twitterで〇〇が話題

300記事に到達してからもPV数を稼いでくれるのは、いうまでもなく「ストック型」の記事です。

「フロー型」の記事もメディアの知名度を上げるうえでは重要ですが、競合が大手に回りやすいので、分野によっては茨の道かもしれませんね。

アドセンスとアナリティクスは徹底して見ない

記事のストックがないうちは、ブログ方針を再考するのに必要な十分なデータが取れません。

PVも少なければ当然、アドセンス広告がクリックされる頻度も少なくなります。

余計な一喜一憂をさけるためにも、アドセンスやアナリティクスは徹底して見ないようにしましょう。

200記事や300記事の到達を目指す場合、ブログを書き続けるためのモチベーションは何よりも優先されると私は考えています。

とはいっても、気になるものは気になりますよね。

私の場合はブログに人気記事ランキングのウィジェットを張り付けておき、そのランキングに大幅な順位変動があったときだけ確認するようにしています。

これなら一方的にモチベーションが傷つけられることもありません。

実のところ、確実な根拠は存在しない

本記事では「100記事書いただけでは満足なPV数は得られない。300記事書けば誰でも安定したPVを獲得できる」という前提で話を進めてきましたが、正直なところ根拠は明確でありません。

ですが、100記事到達をスタートラインと捉え直すことによって、ブログ更新を前向きに考えられるようになることが重要です。

数字に打ちのめされて、ブログ更新をやめてしまえばたどり着けるものもたどり着けません。

私もこのようなことを言えたクチではありませんが、この記事は半分、自分を鼓舞するために書いた節もあります。

いっしょに更新を続けましょう。

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