【2018//04/14】AdSense通過しました!通過時の具体的な条件をお話します。

Hello, brother. This is upsetti.com

2018年3月2日に初めて記事を投稿してからはや1か月、4月14日、ついにGoogleからアドセンス広告を掲示する許しを得ました。

到達日数だけを見れば意外と早く達成できたなと感じますが、実は通過まで3回審査に落ちているので、メンタル的には山あり谷ありでした。

申請を却下されるたび、私は他のブロガーさんのアドセンス通過報告や、通過に必要な条件についての記事を読み、「どうして俺のブログは審査に通らないんだ⁉」とアタマを悩ませていたのです。

周りのブロガーさんの語り口を拝見すると、皆さん1回目・2回目の申請で余裕綽々と通過しておられるものですから、(自分が思う限り)準備万端で臨んだ3回目で落ちたりすると、「このまま永遠に受からないんじゃ…?」って不安になってくるんですよね。

ただ、そんな心配は実は杞憂に過ぎなくて、最低限の条件を満たした上で、ある程度クオリティの担保された記事を20本ほど携えていけば合格しました。

今回は、私がアドセンスに通過したときの状況と、他のブロガーさんたちの報告から見えたアドセンス通過のコツを紹介したいと思います。

参考になるか分かりませんが、この記事を読んで、これ以上あなたが振り回されることがなくなれば我が本望です。

私のアドセンス通過の状況

先ほど書いた通り、私は通過までに4回の申請を経ています。

時々によって状況が違うため、ひとつひとつ解説していきますね。

※すべての状況を細かく記録していたわけではないので多少厳密でないパートがありますが、そこはお許し下さい。

力試しの1回目の申請

申請日:3月上旬

総記事数:8本

1記事あたりの平均文字数:2,000字程度

カテゴリー:読書・Evernote・ライフハック

ブログを始めた当初は、記事が10本を超えてからアドセンス申請しようと考えていましたが、「今の自分がどれだけ人の役に立つコンテンツを届けれらているか、Googleに評価してもらいたい」という思いから、総記事数8本の段階でアドセンスの門を叩きました。

当然というべきか、結果は惨敗。理由はコンテンツ不足です。

「あなたのサイトはコンテンツ不足です」という趣旨のメールが違う形式で2通きて、我が精神にダブルダメージを食らわされたのを覚えています。

実は私、このフェーズでは自分のブログがアドセンスに通過しない理由がコンテンツ不足であることに気付いていません。

単なる様式・レイアウトの問題で、画像の数を減らしたり、無意味な段落分け・空白を取り除いたりすれば通過するだろうと高を括っていたのです。

形式的な修正を加えた2回目の申請

申請日:3月上旬(1回目の申請の翌日)

総記事数:9本

1記事あたりの平均文字数:2,000字程度(同上)

カテゴリー:読書・Evernote・ライフハック(同上)

「記事数が少なくても、質が担保されていればアドセンスに通過する。問題はレイアウトだ」と思い込んでいた私は、過去記事の段落分けを見直したり、画像だらけの記事を修正したりして、再度Googleにサイトを提出しました。

新たに書いた記事は1本だけです。

今回も申請は通らず、このときやっと総記事数に問題があることを意識しはじめます。

またこの頃、アドセンスは1つのカテゴリーに特化した方が通過しやすいという情報を目にしたせいで、我が雑記ブログを捨てて1つのジャンルに特化したブログを新たに開設しようかと考えたりもしていました。

とはいえ、ブログ以外にこれといった趣味や特技がなかった私にはその選択肢も選べず、「自分はブログに向いてないんじゃないか」と本気で思い悩みました。

私も、最初はやりたいことなんてなかった。本当に好きなことを見つけるためには

好きなことがないことがコンプレックスだったのです。珍しい悩みでしょう?

記事のクオリティを重視した3回目の申請

申請日:3月中旬

総記事数:12本

1記事あたりの平均文字数:3,000字程度

カテゴリー:読書・Evernote・ライフハック(同上)

アドセンスに合格しない原因が、自サイトのコンテンツ不足にあることを学習した私は、おとなしくクオリティの高い記事を増やすことにします。

今までの1記事あたりの平均文字数は2,000字程度でしたが、コンプレックスを克服し、ブログの執筆に慣れてきたのもあって、3,000字ときには5,000字の大型記事を書けるようになりました。

カテゴリーも、なるべく個人的に深めやすいライフハックの記事を中心に書きました。

とはいっても、前回から3記事しか増やせていないのですが。

他のブロガーさんの通過報告を見る限り、通過時の総記事数が平均12記事くらいだったので、「今回はさすがに通っただろう」と余裕綽々で申請したのですが、またしても撃沈しました。

考えられる理由はおそらく、2週間ルールです。

2週間ルールとは、アドセンスの申請期間を2週間空けずにもう一度申請してしまうと、機械的に選考対象から外されてしまうというものです。

(人によっては2週間空けずに通過した方もおられるみたいで、あくまでウワサの域を出ないものですが)

実は今回の申請、前回却下されたときから2週間が経つギリギリ手前で送っていたのです。

ああ、あと少し待てばここで通過していたかもしれなかったのに…

もしくは、単純に今回もGoogleが想定しているコンテンツの量を上回れなかったのかどちらかですね。

ついに合格した4回目の申請!

申請日:4月14日

総記事数:20本

1記事あたりの平均文字数:2,000~3,000字程度

カテゴリー:読書・Evernote・ライフハック・ブログ・英語・マインドセット・ダイアリー

3回目の申請が断られてから約3週間、ついにアドセンス広告を掲示する権利を得ました。

前回からの方針の変更としては、主に2つあります。

ひとつは、問題だったコンテンツの量を大幅に増やしたこと。

記事数が12記事→20記事と大幅に増えているのがわかると思います。

いつも通り文字数にも気を配って、内容のうすい記事を量産することは避けました。

20記事書いて通過しなかった人の記事を見たことがないので、これくらい書けば十分だとほぼ確信していました。

もうひとつは、書きたい記事を書くようにしたこと。

雑記ブログでいくか特化型ブログでいくかをずっと悩んでいましたが、最終的に書きたいことを書きたいときに書くことに決めました。

個人的に、書きたいものを書いた方が結果としてクオリティの高い記事が書けるので。

おかげで、カテゴリーが3種類→7種類に増えました。

記事数とクオリティさえ確保できていれば、カテゴリーはあまり関係ないのかもしれません。

あと、コンテンツ量としては十分である自信がありましたが、念のため、2週間ルールは守るよう注意しました。

今回のケースから見えた、アドセンス通過のコツ

記事の総数とクオリティを確保する

アドセンス通過に関する記事を読み漁っていたとき、Googleとサイト運営主の関係性を、寿司職人とその弟子に例えておられた方がいました。

“職人(Google)は弟子(サイト運営主)が一人前になるまで寿司を握らせない”

中途半端な記事しか書けないようでは、Googleアドセンスの広告を背負わせてもらえないということです。

Googleに認められるためには、2,000字程度の記事を20本は用意するようにしましょう。

以前は500~1,000字の記事が10本もあれば通過したそうですが、最近は通過までの審査がより厳しくなってきているそうです。

最初は広告を貼り付けたところで見てくれる方も広告をクリックする方も少ないので、気長に記事を書き溜めておきましょう。

申請が棄却されたら2週間は空ける

あくまでウワサの域を出ないのですが、Googleはアドセンスに通らなかったアカウントの2度目の申請が、最初の申請から2週間以内に出されたと判断した場合、コンテンツ如何にかかわらず、機械的に審査対象から除外する、通称2週間ルールを採用している可能性があります。

もしあなたが、記事をひとつ更新するたびに申請を送っているのであれば、2週間後にまとめて提出した方がいいのかもしれません。

でないと、結果としてアドセンス広告の設置がどんどん遅れていくことになります。

最低限の条件を押さえる

自社のサイトがコピーコンテンツを含んでいるとか、サイトの表記が大幅に乱れていたりする場合は、まずアドセンスに通過することは考えられないでしょう。

Googleから送られてくる申請却下メールに書かれた条件をひと通り満たしておけば、この点は問題ないかと思います。

条件の中には、「ユーザーにわかりやすいナビゲーションを提供してください」とあることがありますが、これもそこまで凝る必要はなかったです。

サイトマップや案内、ハンバーガーメニューなどは必要なく、最低限のサイト全体の見やすさを確保すれば大丈夫です。

私は一応、自身の運営者情報と広告設置などに関するプライバシーポリシーを明記しておきました。

「条件をすべて満たして、コンテンツも十分なのに合格しない!」って方は、もしかするとこの2つを設置するとすんなり上手くいくかもしれません。

合格しないほとんどのケースは「コンテンツ不足」

最近は、他人のサイトやTwitterでのつぶやきだけを掲載するような、質の低いキュレーションサイトも多くなってきました。

そのあおりを受けてか、アドセンスの審査も相関して厳しくなってきているそうです。

自身のWebサイトとそれらのメディアとの差別化を図る方法は、十分なクオリティ・十分な量のコンテンツを提供することです。

とはいえ、誰もが最初からクオリティの高い記事をバンバン提供できるわけではありません。

まずは「文字数」と「全体的な見やすさ」、この2つを意識するようにしてみてください。