【ネタバレなし】1も原作コミックも見たことない人間が『デッドプール2』を観に行ってきました

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先日、ブログネタが尽きたのでネタを仕入れにショッピングモールに足を運んだのですが、そのときにふとした思いつきで映画を観ることにしました。

平日というだけあって、上映から1週間しか経っていないにもかかわらず、劇場はほぼ貸し切り状態でした。

公開中の映画のなかで最も気になっていたのが今回紹介する『デッドプール2』なのですが、私この映画の第1作目も原作コミックも見たことがありません。

まったく知らない作品の第2作目を観るのはかなりの勇気を要すると思うのですが、結果、個人的には大満足の映画でした。

今回は「1も原作コミックも見たことないけど、2をいきなり観ようか迷っている」と考えているあなたのために、ネタバレしないよう気をつけながら「いきなり2から観ても十分楽しめるよ!」ということを伝えていこうと思います。

過激で爽快な「アクション」

『デッドプール2』のアクションは非常に過激で、爽快で、スリリングです。

映画『キングスマン』における教会での戦闘を髣髴(ほうふつ)とさせるシーンがいくつかありました。

私自身ひさしぶりにアクション映画を観ましたが、やっぱり洋画のアクションシーンは凝ってますね。

殴る、蹴る、斬る、撃つ、刺す、叩きつける感覚がしっかり伝わってきます。

CGもリアルに溶け込んでいて、どこで使われているのか全くわかりませんでした。

予想を裏切る「ストーリー」

これが「デッドプール2は予告編で少し損をしているなあ」と感じたところなのですが、本編は予告から読み取れるような単純なストーリーではありませんでした。

主人公のデッドプールと悪の親玉ケーブルが戦うのがメインで、あとはネタを散りばめてやり過ごしているような映画では少なからずないということです。

ただ、本編のストーリーを理解するうえで予備知識は必要ありませんが、細かい映画ネタやほかのマーベル作品ネタを理解するのに事前知識なしでは難しいです。

1で登場したキャラクターが今回でも登場しているみたいですが、キャラクター同士の関係性はそこまで複雑なものではありません。

ここまでふざけて大丈夫?

デッドプールといえば、なんといっても「おふざけ」です。

他の映画をネタにしたり、作中で脚本に向かって話しかけるような”メタ発言”が、デッドプールの反逆的な特徴になっています。

「ここまでイジって大丈夫?」と内心不安になるくらいのメタ発言は、今までの映画界にはもたらされなかったのではないでしょうか。

特に、同マーベル作品の『ウルヴァリン』とその主演のヒュー・ジャックマンに関する情報を仕入れていけば、『デッドプール2』をより楽しめると思います。

R15+指定の理由

デッドプール1作目をご覧の方には言うまでもありませんが、本作はR15+指定です。

年齢制限にはやはり理由があって、主な要因は「グロ」と「下ネタ」ですね。下ネタといっても、エロよりは下品といった方が正しいでしょう。

グロいところはとことグロい。CGがリアルなのも相まって、グロが苦手な私には少しキツいものがありました。

下ネタは笑えるのが多くてよかったですね。ワンシーンだけ若干ショッキングで目を背けたくなるような場面がありましたが。

家族で楽しめない”ファミリー映画”

本作『デッドプール2』は”ファミリー映画”です。

実際に映画を観ていただければ、「なるほど、確かにファミリー映画だね」と納得していただけると思います。

ただ、家族で仲良く一緒に観にいくようなファミリー映画ではないことは明らかです。

1作目も原作も見たことありませんでしたが、十分楽しめました。さてこれから私は1作目を見直すことにします。